思春期男子のエロの情報源といえば、
橋の下に捨ててあるエロ本を拾うか、友だちの兄貴からのモンモン噂話か
・・・・映画での濡れ場を見る・・・かでありました。
ポルノ映画が見れないアンダーボウイは、時折見れる一般映画での女優さんのオッパイシーンや交わりシーンだけでもうどれだけ興奮したことかッ!
現代では容易に想像しがたいことでしょうねぇ。
今回は私、いぬボーロが幼少の時に受けたエロい衝撃!
地上波で放送された
「エロく興奮した映画 個人的ベストランキン
グ 5作品」
グ 5作品」
をお届けしたいと思います。
誰得?とか言わないでくださいね。
ではどうぞ・・・
第五位
「郵便配達は二度ベルを鳴らす」
(1981)
パン生地をどけて机の上で!しかも、不倫で女性から誘うって!!
見た当時はそのシチュエーションに理解出来なかったが、今なら解るこのエロさw
子供ながらにこのシーンは強烈に覚えていましたな。
第四位
「ナインハーフ」(1986)
いやいやいやこれ、ポルノでしょう!っていうくらい過激にやってます。
それでいて、魅せる。今ならヒットした理由も解りますが当時は
親といっしょに見たら100%気まずい映画NO.1でしたな。
第三位
「青い体験」(1973)
さほど過激描写は少ないものの、いぬボーロの子供筆はこのシチュエーションにもう反応しまくりでした。
美人家政婦や美人家庭教師なぞとはまったく縁がなかったのでより妄想が膨らみまくりましたな。
あ・あ・あ憧れますぅ~
第二位
「白蛇抄」(1983)
「もう、かんにん ・・・かんにんえぇ 」
といいつつ杉本哲太の上で腰を振る!もうエロ過ぎだろっ!
官能文学を映画化→主演女優が脱ぐ!
というブームが当時あったのだがまさか小柳ルミ子が脱ぐとは!
という驚きと、予想に反してのエロ凄さにまいりました。
そして、栄えある第一位!!
「パラダイス」(1982)
WAO!! フィービーちゃぁん!!
まぁ~なんということでしょう。
まさにアイドルが脱いだ!という衝撃を日本人ではなく外国人で味わうとは?
日本人好みのフェイスにムチムチボディ。
男女2人っきりで無人等に遭難し、やがて性
に目覚め、ムチムチボディにタッチするのだ。
に目覚め、ムチムチボディにタッチするのだ。
・・・素直に・・・たまらんね(笑)
なんといってもフィービー・ケイツが可
愛い!!
愛い!!
これにつきると思います。
当時は
ソフィー・マルソー
フィービー・ケイツ
ジェニファー・コネリ
ー
ー
という美少女の系譜がありまして、
皆・・・脱いでおります。むふふ
余談ではありますがおじさんとなった最近では、「光」(2017)での橋本マナミの不倫濡れ場が興奮しましたな。
それこそ「ナインハーフ」なんてとてもじゃあないが、現代ではTV放映禁止になるでしょうねぇ。
「子供に悪影響与えるだろがボケェ!」
と激昂されそうでコワイ・・・。
いやぁ・・・・
TVの視聴率が低迷してるとか言われてますが、やっぱ、
エロシーンありきの番組もしくは映画を、ちょこちょこと放映することも大事なのではないでしょうか?
若い世代を育てる意味も含め(どこを育てるのやら)色々サービスしてもらいたいもんですね。はい。
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